太田省一さんから。 紅白史は、それなりに個人的同時代史なので 懐かしさに駆られるままに、一気読み。 対象を深く愛し、没入つつ、俯瞰しつつの 太田節健在な一冊。 今日は、午前中院ゼミ、午後は会議など。 金賛汀『異邦人は君ヶ代丸に乗って』岩波新書、1…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。