新・社学

平成から次の年号にかけ、新カリキュラム完成年度までの4年間、学部長職にある人間の、ごく個人的な呟き(このブログの内容は、筆者の極私的な見解であり、その所属する組織・団体を代表するものではありません)。

献本御礼


赤上裕幸さんよりのご恵送。
こちらはザッハリヒな人間なもので、反実仮想など忌避してきたのだが
認識や思考を深めるための「歴史のif」という方略もアリか、と思う。
意欲的な試みで、科学ないし学問の方法論として文系・理系を問わず、
ひろく研究者は読むべき本だし、一般読者向けとしても需要ありそう。


今日はチャペル、2年生ゼミ、打合せのあと、
来客の前でお話、その後できれば姪の子どもの顔を見に。


阿部彩・鈴木大介『貧困を救えない国 日本』PHP新書、2018
井上章一ほか『ミッションスクールになぜ美人が多いのか』朝日新書、2018