今日は京都に出かけ、学会やら研究会やら。
昨日の会議にて、今春卒業生の就職状況の資料をみる。
そのうちHPなどにあがるだろうが、おおむね堅調。
就職者数ベスト50をみていると
都銀 ４社143名
地銀 ９社108名
生保 ５団体89名
損保 ４社50名
教員 ２団体48名
証券 ２社47名
メーカー ５社46名
その他公務員 ３団体37名
地方公務員 ３団体27名
交通運輸 ２社23名
人材 ２社17名
通信 ２社16名
学校法人 １団体13名
信託銀行 １社12名
郵便 １社11名
商社 １社9名
電力 １社8名
信金 １団体（？）8名
旅行代理業 １社8名
やはり安定志向なのか、県教・府教で48名とか
国税専門官14名とかが目立つ印象。
現4年ゼミもまだまだ奔走中の人もいるが、
まぁあともう少し〜
試験系の人は、今年はいなかったようなので
いやほんま、もうあと一ふんばり〜
帚木蓬生『ギャンブル依存とたたかう』新潮新書、2004
馬場伸彦・池田太臣編『「女子」の時代！』青弓社、2012
女子の時代といいつつ、編者2名は男子〜
でも、『年報「少女」文化研究』といい
阪神間が女子研究のメッカになってるようで、◎〜
