『青少年問題』新年号に
「若者論ウシジマくん」という拙文を掲載していただいております。
あと、今朝、書評原稿一本を送稿。
『青少年問題』に他の方が書かれた内容と、若干シンクロしてて
もの思うところもあるのだが、この件はまた後日。
今日は朝から会議、午後は4年ゼミ生の対応など。
就活前ブルーの3年ゼミ生とも話したりもする。
月末締切稿もいよいよ切羽詰まりだしている。
でも、新たに項目執筆の仕事を受ける。
昨晩のETVにて、大本教。出口なお〜
安丸良夫氏、上田正昭氏などなど。
大学時代、日本史専攻だったので、ただただ懐かしい。
だが今だと、「知識人/民衆」の区分はかなり不分明。
どうしたもんだかなぁ〜と思うし
そもそも自分がどちらなのかよくわからない。
こりゃもう、二分法の世界ではないんだろう。