60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

恵送御礼2件

是永論さんよりの、エスノメソドロジー本の翻訳と

同僚の田中耕一先生からのいただきモノ。
久しぶりに社会学本、いってみるかぁと思いつつ
とある仕事で、田中康夫やら中森明夫やらの小説や
村上春樹作品でもごく初期のものを読み返す週末。


自分の仕事とは程よく距離にある(適度に遠い)
社会学(とくに理論系)本は、よい気分転換というか
意外な刺激となったりするのだけれども、
それはまたいずれの日にかのお楽しみ、ということで。
子どもを適当に相手しつつ、
寝っ転がって文庫本を読む、日曜日。