60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

エンブレム問題


月曜に大阪に会議で出かけた以外は、研究室にこもる日々。
おとついジムに行ったのと、昨日学生新聞の取材を受けたくらい。
9月末〆切仕事をしているが、いま一つノレない…。
きのあ将棋に逃げる日々。あひるがあがあじごく(*ゆとり)。


自身の身の上に何もおこらないので、知人ネタ。
おー、加島さん、売れっ子だなぁ。文化人じゃ〜ん。
社会学会の招待公演は、同時間帯に司会仕事ゆえ
聞きに行けないが、近刊予定の『メディア史研究』には
『〈広告制作者〉の歴史社会学』の書評がのっかる予定。


今日も研究室で、〆切対応、校務、教務(もうすぐ秋学期!)。
あとは天気よければ、ジムに行きたい。夏太り気味なので。
来週からは、あれこれ会議等に追われそうで、鬱。


花村萬月セラフィムの夜』小学館文庫、1999
ベルトラン・バディ&ピエール・ビルンボーム『国家の歴史社会学』吉田書店、2015