60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

灼熱の京都


昨日は大学に出て校務、京阪から叡電を乗り継いで


窓につばめのカフェで打合せ的なことを経て



大学時代のサークルの同窓会場へ。
近くに阿闍梨餅の本店があったが
残念ながら、阿闍梨餅は売り切れていたので、別の物を。


同窓会は年の頃なら、56、7、8、9あたり。
ラカンの会ってことなので、今後の人生についてなども。
大学・高校・予備校・研究所所属などの先生稼業8名、
あとは弁護士、公務員、塾の事務各1名。
会社勤めが皆無なのが、まぁあのサークルらしいけど。
(唯一企業にて出世している某君が、電話にて参加)


もう少し幅広い代でやったこともあるけど、
やはり大学の先生、高校の先生、新聞社勤務…


1970年代から80年代頭にかけての百万遍界隈って、ことで。
遠くまで帰るので2次会は辞去、まだ残ってるのは
リンゴとか進々堂くらいかねぇ。
(むさし、ミモザユトリロ、まどい、まりこうじ…)


安田浩一『「右翼」の戦後史』講談社現代新書、2018
太田省一『テレビとジャニーズ』blueprint、2018