人面瘡のようなビルの外壁。
今日はまたしても、息子とパスタ。その他、自宅で持ち帰り校務・教務など。
明日は会議、会議、会議、会議、会議。
坂本佳鶴恵『女性雑誌とファッションの歴史社会学』新曜社、2019
重厚なメディア研究で、ジェンダー研究。
雑誌文化研究会というプロジェクトに参加させていただいているのだが
こうした本を読んでいると、自分のテリトリーは
もっとジャンクでペリフェラルなところになんだろうと痛感する。
それからゼミ卒業生、早稲田ジャーナリズム研のシンポに登壇とのこと。
そう言えば小林さんの卒論もハラスメントがテーマだった。
こちらも6月には発表者2回、討論者1回となる予定。
なんとかせねば。人面瘡などと言ってる場合ではない。