60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

恵送御礼

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昨年、インタビューに来ていただいたご縁で。

母親の郷里が益田なので、一度行きたいものだが。

石見の美術館と六本木の国立新美術館が組んでプロジェクト進行中というのも

いい感じ。今日は在宅にて原稿書き、あとは息子とランチ。

 

石見の隣の出雲と言えば、砂の器。映画のリマスター版を観る。

そうか、和賀英良は、通天閣の下から渋谷区穏田へと駆け上ったのか。

新世界から裏原宿へ、という物語として見直してみる。

やはり砂の器は、ハロウィンやセクシーゾーンと相容れないよなぁ。

丹波哲郎東山紀之とは、互換性ないだろうに。