原稿にとりかからなければといいつつ、あいかわらずこんな本をよんでいる。
「打電話」で「(アイドルへの声援の)callを打つ」なのだそうだ。勉強になる。
以前「電話玲响了字幕組」を、「電話がリンと鳴った字幕組?」と推測したのは間違いで、「玲醤~(れいちゃ~ん)とコールを響かせた字幕組」みたいなことなのだろう。
「打電」と聞くと、電報とか電信とか、へたするとモールス信号などを思い出してしまう世代にとっては、「打電話=callを入れる」はちょっと無理。
アイドル親衛隊の話を書いた原稿に、中文圏の話しも入れたかったなぁ。
JKT48(在ジャカルタ)にインドネシアのファン(飯、粉)がミックスかます話は書いたけど…。
コロナの影響で版元の出版計画にも遅れがでてるようだが、順次刊行を祈りましょう。
扎紫薇!(That's the way!)
今日は通院からの研究室。あいかわらず審査仕事や原稿準備。