最後の東京出張は、コロナ禍以前だったと思うので、1年半以上ぶりの新幹線アイス。
金曜朝には丸ビル千疋屋のモーニング。9時開店になったばかりのよう。
それから出張が無くなったこともあって、読書量落ちていたが、今回
大塚英志『手塚治虫と戦時下メディア理論』星海社新書、2018
大山顕『新写真論』ゲンロン、2020
森下達『ストーリーマンガとはなにか』青土社、2021
など。大塚本、見逃していたが、おもしろい！
広告論の講義、プロパガンダ回へのスイッチが入る気がした。
でも、新書でこの内容と厚さは、やはり増刷とはならないのか…
『宣憔月報』は痛恨の誤植だろうに、改まる機会はないのかねぇ。
土曜夜、帰宅は１０時を軽くすぎたために、今日は１日自宅で休養。
