昨晩の吉田豪の部屋、しののめしなの回。大阪でバンドやってたが、ひょんなことから上京し、アイドルとなり、今はアイドル兼その運営兼映像作家（映画の助監督など）をやってて思うこと。
「秋元康がつくった、すべてを投げうって、犠牲こそが美しい（というアイドル像やシステム）が、嫌い」
「いちばん悪いのはあいつや。仁義なき戦いの山守さんや」www
「あいつがつくったカタチの中で、オタクとアイドルが縛られている」
「そういうことをしながら、サイレントマジョリティーみたいな曲を書くところも嫌い。おまえがいちばん縛ってる」www
「（山戸結希監督がMVで）荻野由佳に、人間ではなくアイドルとして生まれた、とか言わせるのが嫌い。アイドルでも部活したいし、カレシもほしい」
「（でも）康、私（のようなタイプの人）のこと好きですよ。お仕事ください」www
「（山守組長＝金子信雄が料理番組で昭和なセクハラ満載だった件をうけて）やっぱり、あいつは悪いんや、ノブオを許したらあかん」www
昨晩の相席食堂での康いじりよりも、数十倍おもしろかった（個人の感想です）。
まぁ、地上波とshowroomとの違いということで。
今日も原稿など。
