基本コンバースで生きている人間だが、ジムに通っていた頃のシューズをコロナ以降ふだん使いしていると
・ソールの一部が剥がれかけたため、アロンアルファで貼る
・それでも剥がれてきたため、一部を切除。左右のバランス崩れるが、まぁさほど長い距離を歩かないときは大丈夫か。
・原付に乗っていて、縁石で擦り、穴が開く(この写真ではわかりにくいが、黒以外の靴下だとけっこうなツートン)。
・さらに今回、靴本体とソールが9割がた剥がれる。一部でかろうじて繋がっており、両面テープで補修し、ともかく帰宅。
ここまでボロボロになれば躊躇なく捨てられる(そして、冬場、布のコンバースは寒いので、セールで真っ黒なニューバランスを買う)。
今日は講義、院ゼミ、会議。
村上春樹『猫を棄てる』文春文庫、2022