水越先生の鮮烈なデビュー作。
放送と通信の融合が言われ始めていた1990年代初頭から、30数年経ってみて…
いろいろ感慨深いものがある。4月にも研究会がもたれるようで、直近の動向、もろもろ勉強したい。
いちばんの衝撃は、「文庫版のための補論」にあった「マルチスピーシーズ・メディア論」の語。なるほどなぁ。
片岡大右『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』集英社新書、2023
そういえば、信藤三雄氏ご逝去とか。
ピチカート・ファイヴの変型CDジャケって、信藤作品だったのか、小西康陽デザインだったのだろうか??? ともかく収納に困ったものだ。
今日も登校し、研究会準備や研究会Zoomにて拝聴など。76名のプリキュア等々。
子どもたちとみていたのはフレッシュプリキュアなので、最近の虹色担当プリキュア、男子のプリキュア、新成人のプリキュアetc.に驚愕…