ゼミ卒業生の結婚式に祝電を打つ必要があり、その代のフォルダを漁る。
卒論とか、ゼミ選考時の志望理由書とか提出物とか…。
悪趣味かもしれない、黒歴史あばきかもしれない、でもディグ、ディグ。
当該のVHSテープを眺めつつ、こんなものも発見。値がつかんかなぁ。
今日で夏季休暇は終わり。いろいろ、お尻に火がついてきた。
『博文館五十年始史』ゆまに書房、2014
古川彰『村の生活環境史』世界思想社、2004
博報堂本に、四至本八郎原稿発見! 大伴昌司パパだ!
さすが国際派ジャーナリストって、このネタ誰がわかるんだろう。