乃木坂駅に掲出されていたとか。残念ながらこちらは8月13日に、帰阪。
日本でもこういうの、一般的になってきているのだろうか。INIとかJO1とかの事例は、見たような気がするが…
下は、3日で1万回程度は回りそうな動画の、たまたま7人目(?)の視聴者だったことに感動し、スクショしたもの。
この週末も仕事、仕事。
戦争という問題意識が希薄な人間なので、どこまで読み込めるかは?だが、極力読み込んでいこうと思う。一読している間、脳内を
雨を見たかい/Have You Ever Seen the Rain/CCR - YouTube
が流れ続けていた。あと、ゼビウスと枯葉剤への言及がないことに、個人的にはモヤモヤしていた。
ともかく、こちら方面の仕事、いやな言葉だが「なるはや」で進めねば。あとは、秋学期に向けてと、ある研究会に向けて。審査仕事も始まるだろうし。
高校球児ではないが、短い夏が終わろうとしている…
今日は、研究棟が断水・停電。そのため自宅にてもろもろ。
上京期間中に、
茂木謙之介『SNS天皇論』講談社選書メチエ、2022
真鍋厚『山本太郎とN国党』光文社新書、2022
高野慎三『貸本屋とマンガの棚』ちくま文庫、2022
成田龍一『歴史像を伝える』岩波新書、2022
加藤シゲアキ『チュベローズで待ってるAGE22』新潮文庫、2022
加藤シゲアキ『チュベローズで待ってるAGE32』新潮文庫、2022
結城真一郎『#真相をお話します』新潮社、2022
三田知実『グローバル化するアパレル産業と都市』花伝社、2022
金間大介『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』東洋経済新報社、2022
アントワーヌ・リルティ『セレブの誕生』名古屋大学出版会、2019
K-POP(XG含め)にほぼ無反応な人間だったが、New Jeansは、いたく気になる。
Little Glee Monster的な女性コーラスにも全く萌えない人間だが
New Jeansには、なぜかMartha &the Vandellasを感じてしまう。
突飛な連想のようだけど、あまり共感は得られないだろうけど。
Uner's LoveよりもBAND-AIDの方がMVよく回るような世界も嫌いじゃないけど。
まぁ、いろんなもの聞けたり、見られたりする幸せということで(雑なまとめ、ありがちな多様性オチ)。
1982~83年度、当時まだ「国史」学だったと思うが、専門課程時代、遠くから仰ぎみておりました。一般企業に進むという文学部生にはあるまじき行動をとり、学恩に報いること皆無でしたが、大学時代(特に学部に上がってからの2年間、陳列館(現総合博物館)で過ごした時間)は、今から思えば幸せな日々でした。
ご子息は、小学館勤務だった記憶が…
続編堺市史、高校時代、史学部員としてお世話になりました。懐かしいなぁ。
でも、現在、もっとも学恩を感じているのは、『大阪労音十年史』。
国民的歴史学運動…、京都民科(民主主義科学者協会)…
それらの熱へのリスペクトは、失いたくないもんだなぁとは思います。合掌
で、いきなり話変わって、大沼晶保師Showroomにインスパイアされた息子が、視聴後2時間で突貫作成。
https://www.instagram.com/p/CgWPRLUlXzhHUbKLZ-5ko2c4beUl9I_7i3nEUY0/
最初は恥ずかしがっていたが、やっぱり拡散希望…だそう。沼ソング・オマージュというかリスペクト。
R-E-S-P-E-C-T
Find out what it means to me
アレサ・フランクリン歌唱が有名だが、オーティス・レディング、ええなぁ。