60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

センイル広告

 

乃木坂駅に掲出されていたとか。残念ながらこちらは8月13日に、帰阪。

日本でもこういうの、一般的になってきているのだろうか。INIとかJO1とかの事例は、見たような気がするが…

 

下は、3日で1万回程度は回りそうな動画の、たまたま7人目(?)の視聴者だったことに感動し、スクショしたもの。

 

 

この週末も仕事、仕事。

 

恵送御礼

 

戦争という問題意識が希薄な人間なので、どこまで読み込めるかは?だが、極力読み込んでいこうと思う。一読している間、脳内を

雨を見たかい/Have You Ever Seen the Rain/CCR - YouTube

が流れ続けていた。あと、ゼビウス枯葉剤への言及がないことに、個人的にはモヤモヤしていた。 

 

ともかく、こちら方面の仕事、いやな言葉だが「なるはや」で進めねば。あとは、秋学期に向けてと、ある研究会に向けて。審査仕事も始まるだろうし。

高校球児ではないが、短い夏が終わろうとしている…

同年同月同日生まれ

昨日から浅草つながりで。

ひょんなことで作者が同年同月同日生まれと知り、気になって読んでみる。
昭和初期、浅草が舞台。江戸川乱歩風味、懐かしい。

 

ジャンピング・ジョーカー・フラッシュ…

ジャンピン・ジャック・フラッシュからの距離感…

でもまぁそれもよし(加齢ゆえの多様性オチ)。

先週は東京にいたなぁ2

今日は、研究棟が断水・停電。そのため自宅にてもろもろ。

 

上京期間中に、

茂木謙之介『SNS天皇論』講談社選書メチエ、2022
真鍋厚『山本太郎とN国党』光文社新書、2022
高野慎三貸本屋とマンガの棚』ちくま文庫、2022
成田龍一『歴史像を伝える』岩波新書、2022
加藤シゲアキ『チュベローズで待ってるAGE22』新潮文庫、2022
加藤シゲアキ『チュベローズで待ってるAGE32』新潮文庫、2022
結城真一郎『#真相をお話します』新潮社、2022
三田知実『グローバル化するアパレル産業と都市』花伝社、2022
金間大介『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』東洋経済新報社、2022
アントワーヌ・リルティ『セレブの誕生』名古屋大学出版会、2019

先週は東京にいたなぁ

 

K-POPXG含め)にほぼ無反応な人間だったが、New Jeansは、いたく気になる。

Little Glee Monster的な女性コーラスにも全く萌えない人間だが

New Jeansには、なぜかMartha &the Vandellasを感じてしまう。

突飛な連想のようだけど、あまり共感は得られないだろうけど。

Uner's LoveよりもBAND-AIDの方がMVよく回るような世界も嫌いじゃないけど。

 

まぁ、いろんなもの聞けたり、見られたりする幸せということで(雑なまとめ、ありがちな多様性オチ)。

聖水

 

3日間、四谷に通ってました。

 

 

娘へのお土産は赤坂豊川稲荷のお守り、息子へのお土産は乃木神社のお守り。

初めて知ったが乃木坂にジャニーズ事務所があるようで、乃木神社にもジャニ絵馬が。

あと、乃木坂駅発車メロディーに、いまさらながら驚く。

挽歌(沼ソング、オーティス・レディング)

 

1982~83年度、当時まだ「国史」学だったと思うが、専門課程時代、遠くから仰ぎみておりました。一般企業に進むという文学部生にはあるまじき行動をとり、学恩に報いること皆無でしたが、大学時代(特に学部に上がってからの2年間、陳列館(現総合博物館)で過ごした時間)は、今から思えば幸せな日々でした。

ご子息は、小学館勤務だった記憶が…

 

 

続編堺市史、高校時代、史学部員としてお世話になりました。懐かしいなぁ。

でも、現在、もっとも学恩を感じているのは、『大阪労音十年史』。
国民的歴史学運動…、京都民科(民主主義科学者協会)…
それらの熱へのリスペクトは、失いたくないもんだなぁとは思います。合掌

 

で、いきなり話変わって、大沼晶保師Showroomにインスパイアされた息子が、視聴後2時間で突貫作成。

https://www.instagram.com/p/CgWPRLUlXzhHUbKLZ-5ko2c4beUl9I_7i3nEUY0/

最初は恥ずかしがっていたが、やっぱり拡散希望…だそう。沼ソング・オマージュというかリスペクト。

R-E-S-P-E-C-T
Find out what it means to me

アレサ・フランクリン歌唱が有名だが、オーティス・レディング、ええなぁ。

 

www.youtube.com

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観光大使

 

今日はウェビナーで講演聴いたり。

 

近々東京行きの予定があるが、ロックダウンとかなければよいが。

 

鈴木博之『東京の地霊(ゲニウス・ロキ)』ちくま学芸文庫、2009
水越康介『応援消費:社会を動かす力』岩波新書、2022
マット・アルト『新ジャポニズム産業史』日経BP社、2022

マテリアル

 

アマゾンプライムでも観れるのだが、やはり観てしまうとブツで欲しくなる…

昭和の習性なので、仕方ない…

 

しかし、1974年のイギリス。おもしれぇ~。もろに『ハマータウンの野郎ども』の頃かなぁ。

太いパンツ(バギー?)、ハウスっぽいステップ、青春映画やねぇ。

 

今日は髪を切りにったり。

 

香月孝史ほか編『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』青弓社、2022