60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

突然ですが夢ネタです。

1月2日の明け方に見た夢なので、初夢ということではないですが…
あんまり妙なのでメモしておきます。


何かの慰霊の集会の帰りらしく、皆黒い服を着ている。
私はどうやら同僚2〜3名と歩いているらしく、
(しかもそれは昨年度教員組合の執行部を一緒にやった先生方のよう)
「宇宙開発をめぐって、尊い犠牲となった熊に関する集合的記憶の構築」
みたいなことは研究テーマになるのでは、と話している。
どうやら、人工衛星に乗せられたライカ犬ではないが、実験台となった熊がいたよう
(というか、それが皆の共通認識となっており、当然のこととしてそれについて語っている)。
慰霊の会というのも、どうやらその熊のためのものらしい。
他の先生方とは、ゼミのコンパがこれからあるといって別れる。
居酒屋らしき座敷には、すでに10人前後の学生が集まっており、
女子は皆ふてくされて寝ている。
男子は皆、セーラー服を脱がさないで、のフリのケイコに余念がない…


これは、何なんでしょう。
『よるくま』という絵本の影響は、なんとなく感じます。
星になった熊…