60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

梅に鶯


写ってないが、鶯も来てました。


新堂冬樹『闇の貴族』幻冬舎文庫、2008
海老原嗣生『就職に強い大学・学部』朝日新書、2011


大工哲弘「復興節」、能天気でエェねぇ。でも、今回ばかりはこうも行かず。
「生活の柄」。名曲、山之口獏。たまも参加。
「ジンターナショナル」。やっぱ、名曲だわ。