ここでも笹川良一が母親を背負っていました。
日曜日は午前中公園、午後は将棋教室つきそいなど。
今野浩『工学部ヒラノ教授の事件簿』新潮社、2012
岡島紳士と18人のヲタ『AKB最強考察』晋遊社、2011
木方十根『「大学町」出現』河出書房、2012
あとは今西一さんからご恵送の
今西一編『北東アジアのコリアン・ディアスポラ』小樽商科大学出版会、2012
を読み始める。AKBからサハリンに取り残されたコリアンまで、という日々。
あと、日経新聞に『評伝ナンシー関』の書評が載ったよう。
ゼミOBの人が、フェイスブックの方で読んだ感想をあげてくれてました。
タイムラインとか、ウォールとか言われてもよくわからないユーザーですが
まぁ、世界が広がっていく感じはする（ウシジマクン的にはフェイクブック）。
日経にナンシー関だけではなく、早見優「夏色のナンシー」といった活字を
のっけることができただけでも、当人的には満足しております。
