60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

四月になれば彼女は


昨日、大阪に出た際
吉田秋生『海街diary6 四月になれば彼女は』 (フラワーコミックス)
を発見。さっそく、喫茶店に入り、通読。
あいかわらず、人物の造作が丁寧。
でも、もうすぐ高校生になってしまう…。
長いシリーズ化を望むが、
どこかで一度区切りがあっても、とも思う。


今日は、打合せあり、登校。


堀江貴文『ゼロ』ダイヤモンド社、2013