60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

社会学部の自主ゼミ



こんな催しものもあったよう。


録画で「追跡 東大研究不正」と「ブラタモリ彦根編」をみる。
お〜、母利さんだぁ。そうか、京都女子大で教えてらっしゃるのか。
日本史(近世史)専攻だった大学時代の先輩方は、
他にも名古屋大・三重大などでご活躍のよう。
人文系なので1980年代からすでに就職状況は厳しかったが
大学院重点化やら構造改革やら以降の理系に比べれば、
文系はどこかほのぼの。科学立国もよいが
ブラタモリのような社会貢献の仕方も認めてほしいものだ。
あと、審査仕事にもっともっと光を!という点には、激しく首肯。


今日も校正。


サエキけんぞう・中村俊夫『エッジィな男 ムッシュかまやつリットーミュージック、2017
山中弘編『宗教とツーリズム』世界思想社、2012


ところで「かまやつ女」はどこに行ったのだろう。