60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

春節祭

 

先週、元町駅にて。

南京町はお祭りだろうけど、この週末、ともかく授業準備、部屋の片づけ、確定申告。

 

渡名喜庸哲『現代フランス哲学』ちくま新書、2023

 

フランス語、皆目わからないし、難解極まりないと敬遠していた世界だが、非常に見通しがよくなった(ような気になれた読後感)。早わかりしてはいけないのだろうが…。そもそも庸哲というお名前が、体を表しているような。