北野圭介さんより。十八番の映像論やフィルムスタディーズではないので、最初「?」となったが、現代思想・哲学のバックグラウンドからジリジリと迫っていく感じは、いつも通り。アート音痴の人間にとっても、楽しめる一冊でした。まだ学部長されてるようだ…
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