2021-03-21 恵送御礼 北野圭介さんより。十八番の映像論やフィルムスタディーズではないので、最初「?」となったが、現代思想・哲学のバックグラウンドからジリジリと迫っていく感じは、いつも通り。アート音痴の人間にとっても、楽しめる一冊でした。まだ学部長されてるようだが、移転の件もあっていろいろたいへんなんだろうなぁ。