2013-06-05 網衆が騒ぐ 著作 ♪海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)の 網衆(やんしゅ)がさわぐ (なかにし礼「石狩挽歌」より) 『月刊民放』に「群衆、大衆、網衆。」 という文章を載っけていただきました。 萩原遼『北朝鮮に消えた友と私の物語』文春文庫、2001 今日は打合せ、院ゼミ、ジム、会議、会議の予定。