generation gap yearsのネタになりそうな気もする
源喜堂に続く、失われた書店シリーズ。
子どもの頃、近所にできたダイエーのショッピングセンターに
入っていたのが駸々堂(今ならイオンモールの未来屋書店的)。
初めての大型書店体験かも。
梅田の紀伊國屋や旭屋は遠かったし…。
ミナミの書店と言えば、古書の天牛あたり。
大学に入ると、三条河原町の駸々堂はずいぶんお世話になった。
ナカニシヤ書店(出版社としては残ってる)も閉ったようだし
丸善もなくなったしな〜と思ってると、京都にまた出来るよう。
檸檬!
いきなり話変わって、数日前、個人的な映画ベスト3に
Dogtown&Z-boysを挙げた勢いで、Bones Brigateを観る。
Z-boysに比べると、スケートボーダーの少年たちの
出身階層が上がったような印象。クラシック聴いてたり
いかにもWASPなトニー・ホークとか…。80年代〜
そういえばjackassの中で、他人の留守宅を
勝手にスケートボードパークに改装してしまう…の回に
トニー・ホークスが出ていた記憶が…。
そこでもトニー、他人の家で律儀にトリック決めてました。
クリスチャン・ホソイの浮き沈みの激しい人生を追った
ドキュメンタリーもあったように思う
(いや、ほんとにホソイは、フェロモンむんむん)。
下町の悪ガキたちのものではなくなったスケートボード。
バックトゥザフューチャーのマイケル・J・フォックスも
懐かしい〜(あとクリストファー・ロイドのフジテレビのCM)。
今日は午後から3年ゼミ。あとはもろもろ片付け仕事。