60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

新社会学部棟とH号館


H号館、西側から。飲食などのスペースのあたり。
内装、電気関係なども進んでいるよう。
3月には、事務室も新社会学部棟へと引っ越し。


今日は打ち合わせ、研修会、会議の予定。
合間を縫って、査読・執筆・片づけなど。


さて、明日ママ、6話目。


2月16日(日)深夜のNNNドキュメント'14「僕は里子です。」
製作は日本テレビだった…


で、6話目。DVを目撃し豹変するシーンは、
映画『クヒオ大佐』の堺雅人を思い出しました。
語る三上博史に関しては、
心にクッションを持て、多様なものの見方をせよ
かたくなな反応しかできないモンスターになるな…
といった台詞が、どうもこの番組へのクレイムに対する
応答になってるような気がしてならなかった。
言ってること自体は正論なのだが、施設の長である三上(佐々木)が
子どもたちに語りかけるという文脈なら当然OKな話しなんだけど
なんだか日本テレビが世間に対して言っている、ともとれるよなぁ。
送り手側の意図に反した受けとり方をする人々にこそクッションを…
って言っているような気がしてしかたない、というのが視聴後の感想。
申し訳ないですが、心が素直じゃないもんで。


来週は、吉沢悠安達祐実が出るらしい。
吉沢悠の西根公輝はピンとこなかったが
要潤の二階堂は、はまり役だったなぁ〜。
和久井映見の菱沼さんは、賛否両論。
平井理央蛍原徹(岡田先輩)も出てました。
個人的には、雛形あきこの綾小路が爆笑もの。