60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

太陽の塔がこちらを見てる


昨日は実家に顔を出した後、家族でエキスポシティへ。
ぶらぶらしながら時々スマホをチェックしていて
一連のこと、どんどん動くなぁ、展開早い!と思う。


まだまだ追究されるべきことはあるのだろうけど
言い間違いの件は、スルーしていいのでは…
などと、さらに雑感。
自身、難読でも何でもない姓名だと思っているのに
意外といろんな呼び方されることがあるのだが、
まぁ、それはそれで、すんなり読める姓名より
記憶に残るフックがあるのかも、お得かも
と思ってきた。
職場が意外と難読校名であることを
なんか、資源にできないものかと、改めて思う。


そう言えば子どもの頃、角淳一のラジオ番組にて
ダディ竹千代(東京おとぼけCATS)が校名を呼び間違えた時
「やっぱり、竹千代は東京の子だ…」と角氏(たしか同窓)が
嘆息していたことなどを思い出す。
やから、東京おとぼけと、ゆうとるがな
と子ども心(もう中学生だったろうけど)に思ったものだ。
(どうでもいい長期記憶ばかりが残存するお年頃)


岸政彦『はじめての沖縄』新曜社、2018
夏野剛 『誰がテレビを殺すのか』角川新書、2018
芹澤健介『コンビニ外国人』新潮新書、2018
雨宮処凛『非正規・単身・アラフォー女性』光文社新書、2018


今日は家で原稿書きなど。