60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

昨日の弁天池

昨日は実家を覗き、用事を済ませ、大学によって帰宅。
学祭やってたようだが、仁川駅から裏道通って研究室に入り(甲東園駅→正門というメインロードではなく)、そそくさと去る。

 

実家に顔を出すときは、子どもたちから預かってきた本を渡し、読み終わった本を回収して帰る。

重松清や瀬尾まい子はまだわかるが、もうすぐ89歳になる人に、住野よるとかはどうなんだろうか。

 

たまたま昨日は、山口正介『江分利満家の崩壊』新潮社、2012を読みながら堺に移動したのだが、さすがにこれを置いて帰るのはなぁと思い持ち帰る。

 

今日は面談、インフルのワクチン、会議、打ち合わせなど。