ようやくいろいろ落ち着いてきました。
研究室や書斎の整理をしつつ、次の仕事にむかって
うねうねものを考え、資料に目を通している時期が
やはりいちばん幸せな期間のようです。
以下は、たまっていたDVDを眺めつつの小ネタ集。
“Liquid Vinyl”での、グラスゴーから来たクラウドへのインタヴューに
英語の字幕、ついてました。スコティッシュ・アクセント!
“Deep Crates”で、アメリカのDJがネタとして自慢する
『野獣死すべし』のサントラ盤(ジャケットは松田優作のアップ)
や井上堯之バンドなど。
“Mothership Connection”で、スタートレッキーを自称する黒人宇宙飛行士。
相変わらずあやしいジョージ・クリントン。横山剣さんの最近出た自伝にも登場。
“When Saturn Returnz”でみたGOLDIEが、ここにも登場。
しかし、なぜアフリカ・バムバータは出てこない?
“MAESTRO”。踊るキース・へリング…
“The Unusual Suspects”。ハウスと言えば“Warehouse”と思っていたら
けっこうパーティーDJ発の現象だったよう。
ヒップホップと同期的な点に、萌え。
そんな感じの毎日です。