仕事がらみで
限界小説研究会編『サブカルチャー戦争:「セカイ系」から「世界内戦」』南雲堂、2010年
限界小説というのは、限界芸術(鶴見俊輔)からきているとか。
自分のやってることは、限界アカデミズム?とも思う。カルスタでも現風研でもないけど。
セカイ系といえば、プリキュアもそうだよなぁ。サバーク博士に確たる根拠を感じんぞ。
あとかなり前、ボスのコマーシャルでシンちゃんが神田うのを守るため、世界を敵に…
みたいなのがあったけど。あれは戦うのはシンちゃんで、美少女ではなかったけど。
それから有楽町西武閉店とか。新入社員の頃、丸の内から銀座に散歩…
開店当時のリブロはすごかった(「今泉棚」ではなかったんだろうけど)。
当初有楽町店では、店内にパントマイムしてるパフォーマーなどが何気にいた。
ただの変な人かと思った…、買い物の邪魔…といいたれていたが、
今となっては懐かしい。永江朗さんのセゾン文化本も懐かしかったな。
クリスマスは近所の公園で。白サンタから
息子は、バトンとべーブレード(男の子強化週間!)
娘は、バイオリン(玩具の)やリカちゃんハウスなど。