子どもたちが24日夜に作った祭壇(?)。
サンタさんをむかえるために、お供え物のお菓子など。
クリスマスとお盆が、どっかで混線してるような気がする。
朝起きて、空になっている菓子の袋をみて
「やったぁ、サンタの餌付けに成功〜」
「でも、夜中にパパが食べたんだよ、きっと」
鈴木翔『教室内カースト』光文社新書、2012
中西新太郎『「問題」としての青少年』大月書店、2012
徐阿貴『在日朝鮮人女性による「下位の対抗的な公共圏」の形成』御茶の水書房、2012
子どもたちは終業式。こちらは研究室の整理と
午後、ジムに行けたら。軽く仕事納めな気分。