煙突(?)もなかなかカッコよかった中央講堂だが
周辺に重機が入り、いよいよ解体へ。
島田文昭『笑う裏社会』フォレスト出版、2013
宮台真司『14歳からの社会学』ちくま文庫、2013
安田常雄編『社会を消費する人びと』岩波書店、2013
梁英姫『ディア・ピョンヤン』アートン、2006
DVDでは、謎のマイブーム的韓流ブームが高じて
松江哲朗監督の『セキ☆ララ』まで。
関西某局のモニターレポートの冊子に
新番組「口出しゴメン!セキララ☆小町」
の番組評を寄せた際、まったく同時期に
他の関西局では「天真爛漫☆セキララ子」
という番組が始まったことに関して、
どうにか調整つかんかったんかなぁ〜
なんでこんなことになるんかなぁ〜
と最近書いたところだった
(30代(?)ガールズトーク中心という
番組のしつらえもややかぶってるし)。
セキララとカタカナ書きすると
☆を入れたくなる本能でもあるのかしらん。