タイトルとは関係ないが、
6月9日の日経新聞日曜朝刊に
須川亜紀子『少女と魔法』の書評を
載せていただいています。プリキュア
さて、表題の件。古本を買うと、時に
前所有者の痕跡と出会うことがある。
今回、連絡船のチケットが出てきたが、
その本は、
吉村喜彦・垂見健吾『ヤポネシアちゃんぷるー』アスペクト、1998
いや、本の内容と残留物とが
リンクしすぎてて妙におもしろい。
あと、DVD「あれが港の灯だ」を観る。
1961年の作品。岸田今日子の娼婦役に
何といってよいのか…
…ちょっとビビる。
今日は面談、会議、会議、3年ゼミ。