60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

インクラインと息子


岡崎の動物園から蹴上の駅までの途中。
ねじりまんぽ「雄観奇想」の扁額を眺めつつ。


そう言えば木村紺『からん』に
ねじくりマンボっ
ねじくりマンボっ
ねじくりマンボで
キュ〜〜〜〜ッ!!
(やってまいよった)
というのがあったなぁと思いだす。


午前中、面談×9、午後3年生ゼミなど。


劉文兵『中国抗日映画・ドラマの世界』祥伝社新書、2013