60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

社会学者キャラ


子どもたちが、イトコのお姉ちゃん(29歳)とお兄ちゃん(24歳)に
お小遣いでプレゼントをあげた。
使ってるよぉ〜との写真が、メール添付で送られてきた。


店で子どもたちが
「しおりちゃんと、あきらくんにどのストラップあげようか〜」
と選んでいると、店の主人が子どもたちに
「お友だちのしおりちゃんとあきらくんは、いくつ?何年生?」
と聞いてきた。社会人なんです〜とは言えず、お茶を濁す


原尻英樹『コリアンタウンの民族誌ちくま新書、2000
櫻井準也『考古学とポピュラーカルチャー』同成社、2014


櫻井本。そうか、コーネリアスも!
わたべ淳『遺跡の人』は挙がっていたが、マンガはとりあえず検討外。
だが、ポピュラーカルチャーの考古学者像と言われれば
和田慎二「銀色の髪の亜里沙」だな。
スケバン刑事のみが有名だが…。合掌
わたべ淳も「レモンエンジェル」ということになるんだろうが
「横浜ラブコネクション」だなぁ。


しっかし、社会学者が出てくる映画・ドラマとか思い当らんなぁ。
桜井亜美の小説に、なんかあったかもなぁ。
キャラ立ってないからなぁ、社会学者。


明日からの合宿に備え、懸案事項もろもろを片付けつつ
今日は一件電話取材があるかも。
来週対面取材一件、さらに短い原稿一件を受ける。師走でんなぁ。