先日、堺の実家に行った帰り。
阪和線とミュシャの組み合わせがどうにも納得いかなかったのだが
そうか、カメラの土井が、コレクターだったのか…。
しかし、カメラの土井とミュシャも、ちょっと不思議な組み合わせ。
村元武『プレイガイドジャーナルよ1971〜1985』東方出版、2017
物心ついてから大学生になるまで、微妙にお世話になり続けた。
そして『ぴあ』がのしてくる中で大阪を離れた。
関西ウォーカーすらも、もうすぐ終わるのかもなぁ。
話かわって
「人づくり革命」ときくとショッカーのことを思い起こしてしまう。
「出たな、ショッカーの改造人間!」
「って、お前もやろ〜」というネタがあったなぁ。
お荷物小荷物の佐々木剛、その前は藤岡弘、
あと、人間モドキ。女子モドキは、不発。
息子が荻上直子の映画「めがね」にはまり、熱血部活少女と化した娘に
西原理恵子『女の子が生きていくときに、覚えてほしいこと』を渡す夏。
猫から古びた地図をもらう。