あいかわらずスマホ壊れているので、拾った書影でご容赦願います。 これまで荒井さんの著作は拝読してきたのだが、本書で初めて「イベサー」と「イベント・サークル」(の文化)の違いを了解する。 読後感としては、なぜかテリー・ウィリアムズ&ウィリアム…
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