写真は、いつぞや大阪に出た時に。
書評がネットにもあがっているようなので…
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO80883380T11C14A2MZB001/
ハロウィーンの盛り上がり方も異常だが
(こちらは内田善美で万聖節を知った世代)
いつからこの社会は、
子どもたちにサンタの実在を信じ続けさせることに
かくもエネルギーを注ぐようになったのだろうか?
かつては
「ゴジラが怖いよ〜、やってくるよぉ〜」
「バカなこと言うな、あれは映画のなかだけの話で
ゴジラの着ぐるみの中みは人間なんだよ」
という社会だったのような気がするのだが。
サンタさんとは、実はアマゾンのことで、
決済はカードか代引なの〜〜で、もうええのでは。