60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

ジムの死

東京行き帰りなどで

ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』角川書店、2005
みうらじゅんムカエマの世界』ちくま文庫、2011
斎藤憐『アニーパイル』新潮社、1986
竹内正浩『鉄道と日本軍』デイヴィッド・ライアン、2010
堀あきこ『欲望のコード』臨川書店、2009


どうみても統合を失調してる読書傾向。
でも、複線で仕事を走らせているのでしょうがない。
確定申告もしてきたし、巨大な懸案、ラストスパート!
最後にもがき苦しむフェーズに突入?
ゆえにいかんともしがたく、一件、泣きを入れ、
だが余裕がもてそうな二件を引き受ける(こうして仕事は積み重なる…)。


この月・火は比較的平穏だったけど、やっぱり年度末仕事に時間をとられる。
そんな中、火曜日にジムにいったら、3月いっぱいでクローズとか。
断続的だけど、十数年通っただけに、ショック。
設備も施設も適度に古びていて、オジサンには居心地がよかったのに…
どこでもそうだろうけど、平日昼間は中高年の憩いの場になってたろうから
ジム難民が発生するのでは。


今日は学部懇談会・懇親会。校務、校務。報告やら、司会やら。


ともかく懸案終わらせて、
次の巨大な懸案2件に行こう。
あ、そのまえに書類作成仕事…