60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

献本御礼2


伊奈正人『C.W.ミルズとアメリカ公共社会』彩流社、2013


表紙の写真は、ミルズその人本人だとか。
「職人性」の件に、ちょっとインスパイアされる。
ウェールズ出身のレイモンド・ウィリアムズと
テキサス出身のミルズとの比較とか、
なんかありそうな気がする。←単なる思いつき


佐藤守弘『トポグラフィの日本近代』青弓社、2011
円谷英明『ウルトラマンが泣いている』講談社現代新書、2013