60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

訃報あいつぐ


愛川欽也と言えば、ナショナルMACのCM。
あと、景山民夫がある小説の中で
11PMの司会者としての愛川欽也
ディスっていた記憶が…。
でも、景山民夫の方が早いとは。


小島功。黄桜のカッパと言えば
清水崑をまず思い出す世代なのだが…。


白川道。バブルのイメージもあろうが
私にとっては、病葉流れる的な
東○エイジェンシーらしき代理店話。


「桜散る 昭和は遠く なりにけり」
季節に応じて最初を変えれば、
いくらでも応用可能。そのうち
遠くて当たり前…となるんだろうけど。


小関孝子『生活合理化と家庭のカイゼン勁草書房、2015
牧野智和『日常に侵入する自己啓発勁草書房、2015


小関本。近所の公民館等でも見かける
謎の主婦ネットワークだっのだが、なるほど。