面識のない方だが、大学院の同窓(?)みたいなことと ご近所の大学にお勤めゆえに頂けたのだと、推測。 日本写真界黎明期の丹念な史実の掘り起し。 写真のアーカイビングとしても、貴重なお仕事なのだろう。 いつもながらの雑な撮影で、炭鉱絵葉書本にのせ…
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