60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

はじめての注 君と 注

へヴィーローテーションがガガガSPの状況下で、
ラサール石井『笑いの現場』を読んでると
荒井注のことを思い出すよなぁ〜、って話です。
自分はコント55号世代とドリフ世代の端境期なわけですが、
(関西的には花紀京から岡八郎への端境期???、花紀京最強)
なぜ志村けんに冷淡なのかがわかったような気がしました。
(なぜ間寛平に冷淡なのかがわかったような気がしました)。


ここにきてまたタイトル変更しました。
共編著者として参加してる書名です。
地味な学術書ですが、買ってくれた人には、注 君と 脚注 脚に注
梓出版社か書店に発注


共編著書というのは、二度目の経験ですが、
前回も賑やかし担当だったよなぁ〜
現在進行中の仕事1もそんな感じ。


しかし仕事2は、かなりまじめに編者仕事をしないと。
何事も経験、経験…。でも、涙が出ちゃう男のくせに
って、よく考えてみるとジェンダー・ヴァイオレンスな歌詞なり。