60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

怖い夢を見る

5月8日は、日本生活学会のシンポ登壇のため、武庫川女子大へ。


以前図書館に資料調査に行ったときは
鳴尾から歩いたので、今度は武庫川から歩いてみる。
本当に、川の上の駅。ていうか、鉄橋にホームが付いてる。
武庫川団地行きの支線にそそられるが、時間がないのでまた今度。


シンポは…


まぁ、他の人の発表がすべておもしろかったので、楽しかったです。


帰り、小腹がすいてたので、競馬場前のうどん屋兼居酒屋みたいところで、かすうどん。
競馬場の前でメニューに「さいぼし」とあるのは…


明け方、夢を見る。
夢の中の設定では、自分には2才で死んだ「百合」という娘がいたことになっている。


なのに、亡くなったときの情況やらお葬式の情景が思い出せない。
悲しすぎて、記憶を封印してしまう等の心理的な機制が働いているのか…
などと悩んでいたのだが、よく考えてみたら、そんな娘はいない。


悩んで損をする。縁起でもない夢、と打とうとすると、演技でもない夢と変換される。