写真は、時計台の中から、ステージが組まれた様子。
デジカメで再トライ。さすがに鮮明。
今日は午前中、採血→院ゼミ。
午後から研修会。大学をめぐる重たい問題。
合間縫って執筆とか。もろもろ
バタバタしていて
塚田幸光編『映画の身体論』ミネルヴァ書房、2011
をちゃんと読めてませんが、小川順子さま多謝。
市川雷蔵論はあいかわずおもしろい。だが、いかんせん
こちらのリテラシー不足というか、視聴体験不足。
「青い山脈」「キクとイサム」論あたりが、萌えポイントかも
(これから読みます)。あと
井上理津子『さいごの色街 飛田』筑摩書房、2011