60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

水たまり


台風翌朝の新社会学部棟工事現場。


とある仕事のからみで、
アラン・シリト―『土曜の夜と日曜の朝』を読み返す。
主人公、テディボーイと呼ばれていた。
マカロニほうれん荘』にも
テディボーイ3人組が出てたような記憶が…


今日は午前中面談、昼からゼミ、夕方会議。
けっこうしんどい一日。なんとか乗り切ろう〜


原武史団地の空間政治学NHKブックス、2012
堀江宗正『スピリチュアリティのゆくえ』岩波書店、2011