60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

師走だが錦繍


朝のキャンパス。日本庭園の池のあたり。


今日は朝から会議、昼から4年ゼミ。
慌ただしいひと月が始まった〜


桜玉吉『漫喫漫玉日記 深夜便』KADOKAWA、2013
を読む。同じ年生まれの人が、今どうしているのか
やはり気になる。生活はひっ迫しているようだが
あいかわらず面白い。描き続けてほしいもんだ。