ここも、裏なんばみたいにならんのかねぇ。
けっこう好きな大阪駅前のビル群なのだが。
第2ビルのホールでの研究報告会に出席、拝聴。
なかなかおもしろかったし、刺激も受けた。
その後、登壇者の方々などとの会合、会食。
家に帰ってからも原稿書きなどの一日。
牧野圭子『消費の美学』勁草書房、2015
「まれ」、なんとなく見続けている。
来週で高校時代も終わるのだろうが、
土屋太鳳、「鈴木先生」の中学生（神の子）が大きくなって、とか
清水富美加、「仮面ライダーフォーゼ」のときの方が高校生感あったなぁ、とか
門脇麦、以前は大学生（「ブラックプレジデント」「愛の渦」）だったのに、とか
渡辺大知、この前は女子高生とつきあう高校教師やったやんか…、とか
いろいろ思う。田中泯、すごいわ。大野一男の年齢まで生きてほしい。
あぁ、あとギリヤーク尼ヶ崎も。蛇足だが、戸田恵子は、声つくり過ぎ。
