60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

バタバタの日々


学会やら校務やらで東奔西走。スマホ不調で更新滞る日々。


今日は朝イチで授業、チャペル、会議、会議。


そんな中、「闇金ウシジマくんファイナル」と「何者」を観る。
「何者」は、髪をアップにした際の、有村架純の耳のカタチに衝撃を受ける。
忘れらんねいよ(←劇中歌)。
ウシジマくんは、最後を歌舞伎町で見れて、よかったなぁ〜。
最初の池袋ロサ会館もよかったけど、やはり歌舞伎町。
2作目は西宮ガーデンズで観たので、これってファンタジー?だったが
3作目の伊丹イオンモールでは、リアリティ!って感じだった。
夜に観たせいか客層しかり、
近くの猪名川河原でバラバラ死体がみつかったタイミングだったし。
で、ファイナル。洗脳くん並に苦手だった貧困ビジネスものだったが
けっこうよかった。中学時代の丑嶋・柄崎が萌えポイント(地元は埼玉?)。
チャペルに出続けていると、竹本優希がイエス・キリストの隠喩に思えてくる。


歌舞伎町でウシジマくん観て、その後、新橋のホテル(上図参照)で
企業の方々と学部長として懇親、名刺交換。ジャケット着て、ネクタイ締めて。
ジェットコースターのような毎日。


古市憲寿『誰も戦争を教えられない』講談社+α文庫、2015
佐高信『メディアの怪人 徳間康快講談社+α文庫、2016
中川右介『月9』幻冬舎新書、2016
ティーヴン・ウィット『誰が音楽をタダにした?』早川書房、2016